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タナックスが今年もフォトコンテストを開催! グランプリ受賞者には豪華記念品&応募作品がカタログの表紙になる!
愛車とタナックス製品を美しい景色の中で撮影して応募しよう!
ツーリング用のバッグや、ミラーなどバイク用品を製造販売するタナックスがフォトコンテストを開催します!
コースは2種類あり、本格的に写真撮影ツーリングを楽しんでいる方にはもちろん、スマホで気軽に撮ったスナップ作品を投稿することも可能です。
① 2021年度タナックスカタログ表紙コース
こちらの部門でグランプリを受賞すると、来年度のタナックスのカタログの表紙に作品が使用されます。
また、グランプリ受賞者には、タナックス「キャンプテーブルシートバッグ(ブラック)」を記念品として贈呈。佳作者3名には「タフザックSQ15」がプレゼントされ...
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よりいっそうキャンプに本気! ツーリングバッグの老舗タナックスが「キャンプテーブルシートバッグ」を発表
遊び心にあふれた便利なシートバッグがいよいよ製品化
バイク用バッグブランド「MOTOFIZZ」を古くから展開するタナックスが新たなキャンプ向けシートバッグを発表しました。
シートバッグだけど、しっかりとしたテーブルになるというアイデア製品。プロトタイプは昨年の「大阪モーターサイクルショー2019」で初公開されました。一年間検証を重ねた結果、満を持して製品化されます。
バッグの容量は45L。サイズは300×540×370mm。
これひとつでキャンプツーリングの荷物を収納するには、かなりコンパクトな装備にしなければ難しいですが、メインのバッグとして形状も使いやすそうです。
テーブルの大きさ・...
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タナックスが新たなシンボルマーク「ループT」を発表! このマークが表すメーカーの意志とは?
今後の新製品にも採用される新たなコーポレートシンボルマーク
ツーリングバッグやミラー製品・ケミカル製品などを製造・販売するTANAX(タナックス)が新しいコーポレートシンボルマークを2020年3月2日に発表しました。
新シンボルマーク「ループT」はTANAXの頭文字である「T」をモチーフに輪の道を表しています。
タナックス製品を使って旅をすることの“ココロヨロコブ” 感動と、安全に旅を重ねて行くことのできるモノづくりを約束する意志を形にした、とのこと。
同社によると、今後の製品やパッケージにも、この「ループT」のマークが導入されていく予定です。
TANAXの新製品情報
「未塗装樹脂」専用...
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「未塗装樹脂」専用のガラスコーティング剤がタナックスから登場! その効果はなんと1年間持続する!?
「こんな製品が欲しかった」と思う人が多いはず! プラスチックパーツを輝かせる、タナックス PITGEAR「ガラスコートプロ艶」
タナックスといえば、ツーリングバッグやナポレオンのミラーを思い浮かべる人も多そうですが、「PITGEAR」というケミカル・ブランドも人気。
今回そんなタナックスのPITGEARから登場したのが、未塗装樹脂専用のガラスコーティング剤「ガラスコートプロ艶」です。
カウルなどの塗装部やマフラーなどの金属面を施工するケミカル製品はすでにあまた市場にありますが、この製品は「未塗装のプラスチック」部分に対象を絞り込んだのがポイント。
経年劣化で日焼けてしまった樹脂部に使用す...
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走行風でスマホを冷却『MOTOFIZZ デジケースマウントAC-L MF-4737』#GEARSTEST(2019/10)
タナックス伝統の質実剛健な作りは信頼感絶大
スマホは今やストリートライディングに欠かせない存在。
ツーリングではナビを常時表示させているライダーが多く、信号待ちなどの時間に渋滞情報や天気予報、SNSをチェックする頻度も増えているはず。
だが、画面表示や通信を常時行えばスマホの発熱量が増え、保護機能が働いてシャットダウンすることがあるし、電池寿命を低下させる原因にもなる。
バッグタイプのスマホマウントは傷付きや落下防止の点で安心感が高いが、こと「放熱」に関しては不利と言うしかない。
そこでタナックスが開発したのが、バッグの底面にスリットを入れ、走行風を取り入れてバッグ内のスマホを冷却する仕...
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バイクへの取り付けが簡単! 高さを抑えたシンプル形状のバッグ、タナックス MOTOFIZZ「ユーロシートバッグ」をテスト!
ロースタイルのおかげで乗り降りがほぼ普段通り行なえる!
シートバッグの利点は内容物が重くてもハンドリングへの悪影響が少なく、サイズの自由度が高いので様々な形状・容量の製品が揃っていること。
プライベートでも多くの製品を使ってきたが、共通の弱点が一つだけある。リアに載せたシートバッグが、オートバイの乗り降り時に邪魔になることだ。
僕はニンジャ1000にやや高さのあるシートバッグを載せているが、脚が当たるので普通に跨がることは不可能。
ニンジャに限らず、最近のオートバイはシート後部を高くしたデザインが主流だから、乗り降り時に不自由さを感じているライダーも多いだろう。
そこで試したのがタナック...
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タナックスの新型バッグ「シートシェルケース」を使ってみた! バイクとのフィット感は良好、取り付けも簡単、気になる容量は?
樹脂製トップケースとナイロン製シートバッグの中間のような作り
ツーリングを楽しむライダーの多くがシートバッグを積んでいる。
荷物量が増えるとタンクバッグには収まらないし、そもそも最近の車種はタンク形状と材質の関係でタンクバッグの装着が難しいからだ。
ツーリング用品ブランド「タナックス」のモトフィズは、数多くのシートバッグをラインアップしているが、高強度ポリエステルのバッグ本体にポリカーボネートのトップ(蓋)を組み合わせた人気商品『シェルケース』のシートバッグ版が登場した。
底面の内寸は40㎝×26㎝で、ほぼB4サイズ(本誌2冊分)の長方形。
高さ18㎝で約25Lの容量があるので、2〜3泊...
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収納力抜群のスクエア型シートバッグ「MOTOFIZZ シートシェルケース」
ツーリングを楽しむライダーの多くがシートバッグを積んでいる。荷物量が増えるとタンクバッグには収まらないし、そもそも最近の車種はタンク形状と材質の関係でタンクバッグの装着が難しいからだ。ツーリング用品ブランドのモトフィズは数多くのシートバッグをラインアップしているが、高強度ポリエステルのバッグ本体にポリカーボネートのトップ(蓋)を組み合わせた人気商品『シェルケース』のシートバッグ版が登場した。
底面の内寸は40㎝×26㎝で、ほぼB4サイズの長方形。高さ18㎝で約25Lの容量があるので、2〜3泊のツーリングには最適。バッグ全体がスクエア形状で、トップが大きく開くため荷物の整理、出し入れのしや...
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あなたの思い出の一枚がカタログの表紙になるかも!「2019 TANAX フォトコンテスト」が9月に開催、豪華賞品もあるよ!
モトフィズのバッグやナポレオンミラーのユーザー必見!
バイク用品メーカーのTANAX(タナックス)のカタログをご覧になったことはございますか?
このカタログの表紙写真、じつは、製品愛用者による投稿写真なのです。
タナックスでは、表紙写真を決定するフォトコンテストを開催しています。
今年もエントリーの時期と詳細が発表されました!
エントリー期間は、2019年9月1日~30日。夏の思い出の一枚を投稿するのにぴったりですね。
エントリーできるのは、2部門で下記の通りです。賞品も豪華ですよ!
①2019タナックスカタログ表紙コース
画質2400万画素、縦構図A4サイズにて使用
美しい景色と愛車そ...
ライター
泊まりがけのツーリングもこなせる絶妙なサイズ感! TANAXのシートシェルケースがかなり万能そう!
シンプル構造、簡単装着、収納力抜群のスクエア型……これは絶対使いやすい!
タナックス「MOTO FIZZ」ブランドのヒットシリーズである“シェル”を採用したバッグに、容量25Lで、使い勝手のいい「シートシェルケース」が加わります。
このシリーズは、トップ部にポリカーボネート、サイド(底)部に高強度のポリエステルを組み合わせたハイブリッドケースです。
ハードケースのようなタフなルックスと、ソフトケースの気軽さを組み合わせ、発売以来人気を呼んでいます。
5月27日(月)から発売開始されるこの「シートシェルケース」は、既存のサイドバッグ製品「ツアーシェルケース」のシートバッグ版が欲しい、という...