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CBX1000用の復刻マフラーが限定20セットで発売に! 価格は28万8000円(税別)!
発売は7月31日予定! 現在は予約受付中!
往年のGPレーサー、RC166を模した6気筒エンジンでCBXが登場したのが1978年。そう考えると、現在所有している方たちは、きっと維持するだけでも大変なんでしょうね。
そんな中、オリジナルマフラーや各種ハードパーツでもお馴染みのエンデュランスが、CBX1000純正マフラーの復刻モデルを10年ぶりに再販します。「CBX1000 EXH.P&MUFFLER」とネーミングされたこのマフラーは、純正部品の分解測定を経て、忠実に再現されたモデルとなっているんです。
いまとなっては、ノーマルスタイルに戻すだけでも手間もお金もかかるでしょうし、大事に乗り続...
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独自の4→1集合方式でパワー炸裂!『NOJIMA GTシリーズ DLCチタンフルエキゾースト』
高回転域の鋭いピックアップとエキサイティングなサウンドは
乗っていてゾクゾクするほど魅力的
ノジマエンジニアリング創設者の野島英俊氏は、モリワキやテクニカルスポーツのメカニックとして全日本や世界GPの第一線で数多くのライダーを支えてきたエンジニア。
特にネイキッドモデルをベースに高度なチューニングを施し、スーパースポーツ並みの性能を発揮させる手腕は高く評価されている。
その野島氏が開発したのが『スパイラルコレクター』と命名されたエキゾーストパイプの集合部。
集合部の前後パイプ径を絞ることで低回転域トルクを確保し、中~高回転域では排気を螺旋状に整流させて吸い出し効果を高め、通常の4→1集合...
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真っ黒マフラーが人気沸騰中! 「ストライカー」ブランドがZ900RSオーナーに選ばれる理由とは?
チタン素材に『セラコート』という特殊なコーティング処理を施し、
70年代集合マフラーに使われていた艶消し黒塗装の質感を再現!
2017年12月の発売と同時にバックオーダーを抱える人気を集め、現在も好調なセールスを続けているのがカワサキのZ900RS。生産を終了したZRX1200ダエグに代わって登場した新時代のネイキッドスポーツらしく、動力性能、運動性能、快適性能の好バランスが大ヒットの要因だ。従来のカワサキ車とは少し違った優等生的なキャラクターだけにユーザー層は幅広いが、特徴的なのは70年代のカスタマイズ手法を積極的に採り入れているオーナーが多いことだろう。
Z900RSはその車名からも...
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[サウンド動画]マフラー交換で「扱いやすいエンジン特性」を実現!『r's gear WYVERN Real Spec Single』
400X '16〜'18/'19〜
かってリプレイスマフラーへの交換といえば最高出力アップが目的だった。
だが中排気量以上の車両で、まして公道で最高出力発生回転数まで回すことはほとんどない。
アールズギア代表であり、開発を担当している樋渡氏はワークスライダーとしてレーシングマシンの開発にも携わったが、当時から「扱いやすいエンジン特性」を重視していたという。
『リアルスペック』を装着した400Xに試乗して最初に感じたのは、通常の加速時やクルージング中に使う回転域での力強さ。
特に3000回転台のトルクが大きく引き上げられているので、3速の守備範囲が広がり、加減速の多い市街地でも乗りやすい。...
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スーパーカブ110、クロスカブ110用のハンターマフラー(ブラック)が登場!
"ハンターカブ"をイメージさせるアップタイプマフラーにブラックを追加!
エンデュランスがクロスカブ110('18.2~) や、スーパーカブ110('17.11~) に対応したハンターマフラーを5月下旬に発売予定とのこと。まるでハンターカブのような、アップタイプのマフラースタイルは、スタンダード比で約30%の軽量化を実現。JMCA認定マフラーなので、音量面でも安心です!
税込み価格は31,320円。ただいま、先行予約受付中となっています。
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エンデュランス公式サイト
エンデュランス パーツカタログ 【業販サイト】
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新世代CBの魅力を底上するチタンのフルエキ!『WYVERN RealSpec リアルスペック・フルエキゾースト』#GEARS TEST
車体にピタリと沿わせて張り出し量を抑えたサイレンサーが機能美を漂わす
ネイキッドモデルの気軽さとストリートファイター的な切れ味の良さをホンダ流にバランスさせた新世代モデルがCB1000R。
エンジンはスーパースポーツモデルのCBR1000RR系だけに、鋭いピックアップと高回転域での伸びを魅力とするが、正直なところ、市街地で多用する低回転域ではもう少し穏やかな反応とトルクの太さが欲しい。
ワイバンのフルエキゾーストはアールズギア代表の樋渡氏が実走テストを繰り返し、車両のキャラクターに合わせて作り込まれているが、今回試乗したCB1000R用は低中速トルクを重視した特性。
4→2→1の集合方式...
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“ワイバン” 初の250スクーター用マフラーはHONDAフォルツァ用!
フルチタンのサイレンサーは同社の最高級モデルと同じ作り!『WYVERN RealSpec リアルスペックスリップオンタイプ』
“WYVERN(ワイバン)”ブランドのエキゾーストシステムは大型モデル用を中心としていたが、ユーザーの要望に応えてミドルクラス用、250㏄クラス用のラインアップも着実に増やしている。
そしてワイバンブランド初のスクーター用として登場したのがフォルツァ用のスリップオンサイレンサーだ。
同社の最高峰モデルである「リアルスペック」シリーズだけに、フルチタン製サイレンサーを採用し、30㎞/hからトップエンドまでのパワーを向上。高速道路走行での余裕を持たせている。
単気筒エ...
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初代登場当時の人気デザインを再現『WYVERN Classic Titan クラシックチタン シングルタイプ フルエキゾースト』
90年代のカスタムシーンを彷彿とさせるデザイン
CB400スーパーフォアが登場したのは92年。
マフラー交換は当時の定番カスタマイズだったが、人気を集めたのは4→1エキゾーストパイプ集合方式に円筒形サイレンサーというレーシングマシンイメージの製品だった。
現行のCB400SFも初代から車体デザインを大きく変えていないから、当時を彷彿とさせるデザインのマフラーを組み合わせたいという声が多いのは自然なことだ。
そうしたユーザーの要望に応えて作られたのが「ワイバン・クラシック」。
だがかってのマフラーのようにピークパワーを追求した設計ではなく、低中回転域でのスムーズさと力強さを重視し、ストリー...
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80年代ルックの超高品質フルエキ『WYVERN クラシックRシングルアップタイプ Z900RS/Z900RS CAFE用フルエキゾーストシステム』
Z900RSに相応しいフォルムに
1970年代の大ヒットモデル、カワサキ900スーパー4(Z1)をオマージュした端正なデザインと、最新モデルらしいパフォーマンスを絶妙なバランスにより、メーカー想定以上のセールスを続けているZ900RS。
発売から約一年が経過してカスタマイズパーツも豊富に出ているが、中でも注目度が高いのがマフラー。
アールズギアではいち早くフルエキゾーストシステムの『ワイバン・クラシック』をリリースしたが、同社社長の樋渡氏はルックスの点からサブサイレンサーを使わない仕様の開発を継続。
サブサイレンサー付きの製品を超えるパワー特性とサウンドを実現したところで『ワイバン・クラ...