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ホンダ「CBR1000RR SP2」でのサーキット走行にチャレンジ|1000ccのSSってすごい!【葉月美優のライディングレポート】
葉月美優です。
先日、週刊バイクTVのホンダドリームに聞いてみようのコーナーの収録で、苗場プリンスホテルで開催されたホンダドリームカフェミニへ行ってきました。
雨予報だったのですが、それでも目的地としてツーリングしているライダーがたくさんで、みなさん本当にバイクが好きなのだなと、なんだか嬉しくなりました。次は、2024年8月9日の箱根開催に行きます!
今回は富士スピードウェイをCBR1000RR SP2で走ります!
ブリヂストン バットラックスプロショップ走行会に参加しました。そのお話を前回少しだけレポートしました。
ホンダ「CBR1000RR SP」で富士スピードウェイを走ってみたい!...
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ホンダ「CBR1000RR SP2」で富士スピードウェイを走ってみたい!【葉月美優のライディングレポート】
葉月美優です。
先日、LobeliAの星空うたちゃんの生誕ライブが行われ、私もうたちゃんの衣装を着ました。私は、GSR250のカラーリングが好きなので、実は担当カラーは青に憧れています!
前回レポートした、うたちゃんへのプレゼントは無事に渡すことができました!
お友達の誕生日プレゼントをゲットするため、ららぽーとTOKYO-BAYへ! GSR250でGo!【葉月美優のツーリングレポート】 - webオートバイ
さて、今回は先日参加したバトラックス プロショップ走行会のレポートです。なんと……大事件をおこしてしまいました。
年に1回、富士スピードウェイで開催されるのですが、大人気のサーキッ...
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Team CB’s CBR1000RR(ホンダ CBR1000RR)ストリートでスーパースポーツが映える方向でカスタム【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
ベースとなったのはエクストリームのデモ車
スーパースポーツは、当然ながら各市販車メーカーが走りの機能を反映させたものだ。
レースカテゴリーによる排気量などの制限はあっても、コーナリングや加速性能に関しては各社の頂点的な位置づけ。その一方でエクストリーム=バイクスタントというジャンルでもスーパースポーツは多用される。よく回るエンジンや軽さ、コンパクトさという特徴に、フルカウルだからグラフィックで主張を反映しやすい点もその理由として挙げられるだろう。3次元で派手に動き回る姿や、そこに施されるグラ...
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市本ホンダCBR1000RR(ホンダCBR1000RR)CB1100Rのホンダ・トリコロールを現代SSの細部まで反映【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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バーハンドル化で楽しめるシチュエーションも大幅拡大
“ホンダ純正で販売された限定モデルだよ”と言われてもそのまま納得してしまいそうなくらいに鮮やかなホンダ・トリコロールカラーで塗り分けられたこの車両、ベースはCBR1000RR(SC57)。
ヘッドライト周囲の青ストライプなど細かい部分も丁寧に施した外装カラーその外装カラーだけでなく、フロントフォークのアウターチューブやシートレザーはレッドの仕立て。前後ホイールもメタリックゴールドと、かつての空冷CBシリーズの旗艦たるCB1100R(ここでは...
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ホンダ「NSR50」が登場!〈Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ〉に4台の名車が追加された!
歴代名車を走らせるシンプルな映像が好評!
ツインリンクもてぎ内にある「Honda Collection Hall」が展示・保管している車両を実際に走行させて簡単な解説行なう「収蔵車両走行ビデオ」に、あらたに4台分の歴史車両映像が加わりました。
映像のつくりは至極シンプル。余計な演出などを行なっていないところが、純粋なバイク好きに高い評価を得ています。
今回追加された4台はこちらです!
HONDA NSR250R SE(1999年)3分39秒
HONDA NSR50(1999年)3分21秒
HONDA CBX400カスタム(1983年)2分13秒
//www.youtube.com/e...
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2020年にスタートする全日本ロードレースの新クラス「ST1000」って?
ST600とJSB1000の中間的な存在のレース!
現在、全日本ロードレース第4戦が開催されている筑波サーキットで、MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)は、2020年からスタートする新クラス「ST1000」クラスについての記者会見を行なった。
出場できる車両は、国内最高峰のJSB1000クラスと同様でリッタースーパースポーツのモデルたち。JSB1000クラスと異なるのは改造範囲で、ST1000クラスの改造範囲はより狭くなっているのが最大の違い。また、全日本ではJSB1000とST1000クラスの混走ではなく、独立したレースとして開催される。
レースの位置づけとしては、ST600とJ...
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ハリケーン CBR1000RR用フェンダーレスキット
ボルトオンでリア周りをスッキリ!
ハリケーンからCBR1000RR(’17- SC77)用 フェンダーレスk i tが新登場。
ベースプレートは軽量化と耐久性を考慮したアルミ製ブラックアルマイト仕上で、高輝度白色L E D ライセンスランプ・専用ハーネス付きだから、ボルトオンで簡単装着できるのも魅力だ。
商品詳細
品名:フェンダーレスk i t
適応:CBR1000RR(’17- SC77)
品番:HA6658
価格:1万1600円(税別)
発売:1 月末頃発売予定
※ナンバー角度は4 0 度設定、新基準適合
※リフレクターが別途必要です。
問い合わせ&公式サイト
ハリケーン
TEL:0...
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【HONDA CBR1000RR】進化していないと困るんです!【伊藤真一のロングラン研究所】
予想していた以上の進化を果たしていたCBR中でも足まわりのバランスは上々!
取材日(※4月17日)の2日後から鈴鹿サーキットに行って、週末の全日本選手権でこの新型CBRのレーサーで走ることになっているのですが、ちょうどタイミングが良いですね(笑)。僕はロードレースでは2008年から旧型のCBRとずっと付き合ってきましたが、新型は旧型と比べてどんなものなのだろう? とずっと気になっていました。周囲からは、いつでもニューモデルや新型車に乗ることができると思われているみたいですが、決してそんなことはないですよ(笑)。
CBRとの付き合いが長いためか、新型を見てもそんなに新鮮味はありませんが、ス...
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【ロングラン研究所】ホンダの1000㏄ロードスポーツを比較試乗!電子制御の魅力を存分に味わえる2台が登場!【HONDA CBR1000RR /CB1000R】(2018年)
モード選択によってキャラクターが激変!
前のモデルのCB1000Rは実車を見たことはあるのですが、残念ながら試乗したことはないんです。前回に乗ったCB125Rがとても面白かったので、今回新しいCB1000Rに乗るのはとても楽しみでした。フレームのレイアウトはCB125Rに近いレイアウトですが、CB1000Rはプロアームになっているんですね。一方比較用のCBR1000RRはよく乗る機会があるので、同じ水冷1000㏄4気筒の乗り比べをするには、ちょうど良いモデルだと思います。
CB1000Rで走り始めのとき、選んだ走行モードはスタンダードでしたが、その後スポーツを試したら全然別物になりますね...